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rifをなんとかするblog

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2024'04.25.Thu
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2007'11.10.Sat
Win32APIをふんだんに使うようになってきて、エラー処理とか面倒になってきたので、C++にソースを変更して、ラッパークラスを書いて、取得失敗時に(C++の)例外を出すようにしました。
メモリリーク、リソースリーク対策にも。
一時ファイルの管理も面倒だったのがすっきりしました。
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2007'11.09.Fri

Xの埋め込みサムネイルデータのピクセルデータは、左上から素直に、0RGBと並んでるようです。なので、Windows DIBに24bitカラーならBGRと反対に入れてあげればOK

2007'11.09.Fri
PainterXの埋め込みサムネイルに対応。GetPreview()を使ってると嘘の様に速くカタログが作られます。
ただし、うちにあるファイルでしか試してないので人に依っては取り出せない場合もあるかも。
尚、Susieプラグインを呼んでる側がGetPrivare()を使ってないと意味がないです。
2007'11.09.Fri

まず、RIFファイル内の数値表現は、ビックエンディアン。
ファイルの先頭から、0x34~0x37は先頭からの絶対値でリソース(?)の開始位置。
そこから4バイトが次のブロックへの相対位置。
X以前は、そこから"PCOL"が始まる。Xで保存すると其処に、"RETP"が始まる。
"RETP"の次の4バイトは、ピクセルデータの開始位置への相対位置。
続けて、ピクセルデータの長さ、4バイト。
2バイトで次ぎのブロック名の長さ。
1バイトの文字列長に続いて"Preview"。
4バイトの0。
2バイトづつ高さ、幅。
残りはピクセルデータが、4バイト単位で並んでる模様。RGBの順序は後ほど。

きっと、Macのリソースファイルとかのフォーマットを知ってるともっと分かるのかもしれない。

2007'11.09.Fri
一時ファイル名に$が含まれる場合があり PHOTO-PAINTがBMP書き出し時にエラーメッセージを出すので、標準関数ではなく、Win32APIを使って一時ファイルを作成するようにしました。
Linar で動作確認をしてみました。
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