2007'11.09.Fri
まず、RIFファイル内の数値表現は、ビックエンディアン。
ファイルの先頭から、0x34~0x37は先頭からの絶対値でリソース(?)の開始位置。
そこから4バイトが次のブロックへの相対位置。
X以前は、そこから"PCOL"が始まる。Xで保存すると其処に、"RETP"が始まる。
"RETP"の次の4バイトは、ピクセルデータの開始位置への相対位置。
続けて、ピクセルデータの長さ、4バイト。
2バイトで次ぎのブロック名の長さ。
1バイトの文字列長に続いて"Preview"。
4バイトの0。
2バイトづつ高さ、幅。
残りはピクセルデータが、4バイト単位で並んでる模様。RGBの順序は後ほど。
きっと、Macのリソースファイルとかのフォーマットを知ってるともっと分かるのかもしれない。
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