2007'11.10.Sat
Win32APIをふんだんに使うようになってきて、エラー処理とか面倒になってきたので、C++にソースを変更して、ラッパークラスを書いて、取得失敗時に(C++の)例外を出すようにしました。
メモリリーク、リソースリーク対策にも。
一時ファイルの管理も面倒だったのがすっきりしました。
メモリリーク、リソースリーク対策にも。
一時ファイルの管理も面倒だったのがすっきりしました。
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